私個人が録音したラジオの音源です。第15回目は2003年の9月に行われたベルリンフィルの定期演奏会から、サー・サイモン・ラトル指揮によるハイドンの交響曲第90番です。ベルリンフィルのキレのある演奏とラトルが指定した速めのテンポ。ハイドンのユニークさ最も分かる第4楽章の偽休止など楽しい作品です。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→
mylist/10838244>次回は年末ということでラトル×ベルリンフィルのベートーヴェン第9を予定しています。