対位法の厳格な規則から自由であったと言われるコレッリ。合奏協奏曲の独奏パート2声部でも自由な掛け合いを披露しています。さて、これをミクがどう表現するかお聞きください。
“クリスマス協奏曲”はコレッリの合奏協奏曲 Op.6 の8曲目です。通常の曲の構成の後に第六楽章としてクリスマスの時に演奏されるパストラーレ(Pastorale ad libitum: Largo)が置かれ、「クリスマスの演奏に適する」とコメントされています。
【歌詞付き版】:sm8996793
第3楽章(歌詞付き。初投稿だったので不出来です): nm6146278by 少女P