Youtubeより(
http://www.youtube.com/watch?v=Z90WGB7nAIY)。
The Festival of Remembranceとは、英国における、戦没者への祈念式典です。
私がこの儀式を好ましく思うのは、職種を問わず、Public Serviceに従事する全ての人に感謝を捧げる点です。
我々には出来ない形で国家と国民に奉仕する人々、そして一命を捧げられた人々へ感謝を捧げる日が、我が国にもあるべきだと思うのですが、
皆さんは如何お考えでしょうか?
<10.05.24追記>
私は、「勝った」「敗けた」という観点から、感謝を捧げるかどうかを判断してはいけないと考えます。
我々が感謝すべきは、『一命をかけて奉仕した/する行為』であって、『行為の結果』ではないと、私は考えるからです。
6:08辺りより、上記について詳細を追加しました。