誰がどう読んでもギターなんでしょうが、インドではギタールと言います。(笑)実際の演奏はスライドギター形式です。抱えて演奏するのではなく、膝元に置いて少し斜めにして演奏します。弦の張り方も西洋ギターとは全く違います。どちらかというとシタールに近いです。やはりティカリンもあり、共鳴弦ありで、弦数が多く(20弦)チューニングが非常にめんど(略)。そんな感じの楽器です。ちなみに風邪ひいて酷い頭痛に浮かされながら録音しました(笑)でも・・・たのしいYO!!!ギタールたのしいYO!!!!!!!!!yahoooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!