前回のあらすじ:アライブスズカが6歳で安田記念、宝塚記念を制するも、秋の天皇賞は2着で引退。2歳ラストスズカがデビューし、2戦目に重賞2着。3歳を迎えます。
2歳時ラストスズカがノド鳴りだった時は焦りましたが、数ヶ月間1週放牧を繰り返して9月くらいに治りました。
結果的に11月デビューになっていい時期にデビュー出来たと思います。
ラストスズカは3歳以降、ステップレースの1戦を除いて全て作戦は大逃げのみです。
ラストスズカ以降は馬を所有せず、前シリーズの時のように「最後の1頭は大活躍する」という縁起を担ぎました。
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