今年は一体何人の作曲家の記念年だったのやら……
とりあえずハイドンイヤーはバレンボイムとWPhによる告別で幕を開けたので、ミクと楽団による告別を今年最後の曲にしようと思います
ミクはヴァイオリンとヴィオラの受け持ちで
フーガ以外の作品群
mylist/16752615(追記)イラストは殆どがVOCALOID壁紙家様で見つけた物を使用しています。クレジット無しで申し訳無いです
ミク「流石にFis管のホルンを読み替える気にはならなかったみたいだよ」
「この曲はアダージョ部分でA-DurからFis-Durに移り変わるまでの間に楽団の人達が一人ずつ退席してくの」
「これはニューイヤーコンサートでWPhの人達がやってたね」
「流石に果てたって言ってたからラデツキーは作らないと思うよ」