「神のなさることは、すべて有益です。そのなさることに私は常に従うつもりです。たとえ厳しい道が定められていて、私を危機と死と艱難に追い立てるとしても、神は私を父親のように、そのみ腕で支えて下さるでしょう。だから私は、ただ神の支配におゆだねします。」■歌詞ザムエル・ロディガスト(1649-1708)■作曲セヴェルス・ガストリウス(1646-82)■プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルムⅢ世がこの歌を愛好し、遺言によって葬儀で歌われたために葬儀の歌として定着。ゆっくり重々しく歌われるのが定着した■『バッハのコラールを歌う』(キリスト新聞社刊)収録の楽譜をギター音源で打ち込み。自分用メモです。■ マイリスト→
mylist/13005847