短いプログラムで書けるので、アセンブラを使わずバイナリエディタで直打ち。製作時間は20分。
最終的なNSFのサイズは815KB。(NSFの最大サイズは1024KB)
DPCMを流すのではなく、$4011にPCMを流す方式。量子化ビットは7bit出せる。
実機演奏で使ったのは赤白ファミコンとTNS-HFC3(1024KB対応・拡張音源コネクタ付)。これを使えば、あんなバカでかいNSFでも再生出来る。ちなみに、他のTNS-HFCxでは最大容量の問題で再生出来ない。まさにTNS-HFC3の有効活用である。
1:00から演奏。2:30から実機演奏。