中国ではYouTubeが2009年に停止となった。その後、回復記事を見たことがない。恐ろしい情報統制下にあることは確かである。日本でもインターネットで感じることであるが民主党政権下になってこの情報統制・言論弾圧が目立つようになった。これは個々人が直にやられていることである。アカウントが突然なくなってしまうことで、あるいは、突然数週間の停止になってしまうことである。マスコミはぐうの音もでない程のていたらくぶりでNHK職員30歳が年収一千万円の給料をもらっていることのみが誇りとなっていて自己の職業に対しての誇りは誰よりも年収が高いことだけである。以前にあった誇りつまりマスコミ人の目のくらむような気高い誇りはどこにもなくどのマスコミ人に会っても売国の二文字がちらつき目がうつろである。