大鎚のワルツ(Valse du Grande Hammer)はHamkato Wakhmaninov(1111-1112)が作曲したピアノ独奏のためのワルツである。Hamkatoが持っていた大きなハンマー*1が、地面に杭があると思い込み叩き潰し、ぺこぺこぺこぺこぺこ高速乱打した挙げ句バターになってしまった情景から着想を得たといわれている。*2 [解説に力入れた:叩田(旧姓:小林)鎚二] *1 一説には全長57メートル、重量550トンとも。巨体がうなって空を飛んだとの伝承も残るが、それはもはやハンマーではない。*2 Virkatoは故事にならい、バターを使ってホットケーキを焼くことをワイフに提案したが、 「いやあよ、地面にこぼれてたバターなんて!」と一蹴された。そりゃそうだ。
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