1985年6月29日、カソリックの総本山サン・ピエトロ大聖堂における実況収録。「一生に一度、神の御前で演奏したい」というカラヤンの熱望を、音楽好きで知られるローマ教皇ヨハネ・パウロ二世が快諾して実現したもの。演奏は、法王自らが執りおこなったミサの一部です。 モーツァルト:戴冠式ミサK.317 キャスリーン・バトル(S) トゥルデリーゼ・シュミット(M) イェスタ・ヴィンベルイ(T) フェルッチョ・フルラネット(B) 合唱:ウィーン楽友協会合唱団 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ヴァチカン、サン・ピエトロ大聖堂 ローマ法王ヨハネ・パウロ二世主催によるミサ アニュス・デイ≫
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