ハイチを襲った大地震の被災者支援のために役立てようと、大物アーティスト多数が2月1日夜、米ハリウッドのスタジオに集まり、25年前にアフリカ救済のために作られた「ウィ・アー・ザ・ワールド」リメイク版のレコーディングを行いました。ハイチ支援のリメイク版は、マイケル・ジャクソンとともに作詞作曲を手掛けた米歌手ライオネル・リッチーの呼び掛けで実現。歌詞と楽曲にも手を加え、レコーディングには当時と同じプロデューサー、クインシー・ジョーンズのスタジオを利用し、収録を行いました。iTunes等で曲を購入するとハイチ支援のためそのお金が使われるそうです。皆さんで協力し合いましょう。※「タグはうp主以外禁止です」と執拗にタグを貼り付ける方がいますが、そんな事はありません。