又失敗(苦笑)、伴奏と蜜黒(市販の声ロボ)の同期の規格を知らず、強引に此れでも可也チューニングしたが最後で「ボロボロと」的に(?)崩れてきているし、とはいえ「完全に音が外れているみたいな時よりは」1番益シに思える音響に至り、これで修正版に“仕様”としたら2度と再現できそうにない為、「明らかな傷」が有るのにも(此処ぞのピークで音割れなのを其の儘に)目は瞑っているのである‥‥たとえ古ダサであれ、此れ程のメロなのだが‥‥其の状態乍らで(今)投稿するのは、しかし此れが現在の技術や制作諸環境としては自己ベストかに思えるからなのであった…(???) (※…顎の挙がった「e」とで‥‥メモ‥‥??)