SVR2010の操作性はホントに奥が深いです。エプロン上での行動が増え、ダッキングなどからのカウンターに得意技を入れることができます。
グラップル関連では組み状態から別の組み状態に移行できたり、組み返したり。フワフワと落下するクリエイト・ダイビングフィニッシャーも魅力w
今回は日本とドイツのシングル戦を通して、リング上での可能性を色々探ってみました。より深い試合展開の研究が要求されますね!
※両者CPUだと、フィニッシャーの演出が無くなるので注意されたし。ってかカメラアングル変更そのものが無くなるから話にならんがね!
つマイメモリー。字幕が消えた時のためにとっておいたのさ!→
watch/1279970977これまでの闘争系譜→
mylist/16652750 ツィッター→
http://twitter.com/Kazumaniax003