お茶の水事件(2007年12月22日)では現職の誇り高き警察官が電車内で2名のシナ人の言動を注意したところこの2名により電車から引きずり出され電車の入って来るホームに投げ落とされて右足切断等の重傷を負ったもの。朝日新聞はこの事件を事故として報道。シナ人の弁護士は仲裁に入った証人の若者を法廷で犯罪者扱いをした。『私は(=弁護士)あなた(=仲裁に入った若者)が仲裁に入った為に今回の事故が起きたと確信しております。』と事故説を強調した。殺人未遂罪ではなく無念にも傷害罪として裁かれ懲役3年の実刑判決。このことと現在の状況から、日本人が三等国民として扱われる端緒であることを日本人は知らなくてはならない。