忘れはしない 君の暖かさ 忘れたくない 君の優しさを 君も この春に向けて 羽ばたく準備をしている 大きな夢や希望を 不安さえも抱きながら きっと3月になれば 僕らは分岐路に立って 惜別の情を隠して 巣立っていくのだろう 新たなるこの出発(たびだち)への祝杯をあげる前に 僕は君に一言 お礼を言うよ ありがとう 忘れはしない 君の暖かさ 忘れたくない 君の優しさを きっと3月になれば 僕らは分岐路に立って 惜別の情を隠して 巣立っていくのだろう 万が一忘れようとしても 忘れられず切なくて 涙零れ困ったら 戻っておいで ためらわず 忘れはしない 君の暖かさ 忘れたくない 君の優しさを