2005年から毎年、中国と日本で交互に行ってきた「東京-北京フォーラム」。2010年の今年は、8月30日、31日の日程で東京で開催します。
「第6回 東京-北京フォーラム」開催概要・お申込みはこちらそれに先駆け、毎年行っている
日中共同世論調査の結果を記者会見を行い公表しました。
日中両国民は互いの国をどのように見ているのか。この調査や分析を行った日中の専門家に加え、中国事情に詳しい東京大学大学院の高原明生教授にも同席していただき、今年の調査で浮かび上がった「日本人の中国観と中国人の日本観」を明らかにします。
記者会見参加者:工藤泰志(言論NPO代表)、高原明生(東京大学大学院法学政治学研究科教授)、孫尚武(中国日報総編集補佐、新聞中心主任)、呉垠(零点研究コンサルタントグループ副総裁)
※なお、長時間の動画につき、画像が粗くなっております。あらかじめ、ご了承下さい。