「防衛技術ジャーナル」編集長でいらっしゃる本堂武氏をお迎えし、1月号に葛城奈海によるルポも掲載されている防衛省技術研究本部・先進技術推進センターの沿革に触れていただくとともに、被害を極限に抑えた「未来型ゼロカジュアリティ戦闘システム」実現を目指す研究とはどのようなものなのか、将来的な装備の想定・検証などに欠かせない模擬実験であるM&S(Modeling&Simulation)の概要や、装備化へ向けて開発中の偵察ロボットで試みられている様々な特性などについてご説明いただきながら、お話を伺います。
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