昨年11月のメドベージェフ大統領の国後島訪問に続き、軍備増強の方針を相次いで示すなど、ロシアが強硬な姿勢を露わにしている北方領土問題を、どのように見るべきなのか?日露情勢にお詳しい、ユーラシア21研究所理事長の吹浦忠正氏をお迎えし、現地の写真から日本人の足跡や島のインフラ状況などを読み解いていただくとともに、来たるべき「天の時」に備えて、国民と政治家がぶれることなく「四島返還」を訴え続けることの重要性について、お話を伺います。
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