日本の国難に際し、領土問題で挑発行為を続ける韓国と、尖閣と東シナ海ガス田での権益確保を狙う中国。共に火事場泥棒的な外交を働かれながら、謝罪外交しか念頭にない菅首相は、この2国の首脳を日本に招き、自らの外交得点としようと狙っている。また、日本の経済界を代表する経団連も、国益を脇に置いた市場進出のために、あえてその暴挙に目を瞑り、経済関係の強化に乗り出そうとしている。国益を無視している政府と財界に対し、抗議の声を挙げるべく、共産中国に弾圧されている国の人々とも手を取り合って行われた『中国のアジア支配阻止!アジアに自由の砦を!5.21・22 国民大行動!』の模様を、水島総と永山英樹の解説でお送りします。
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