東日本大震災発災以来、救助・捜索活動や各種支援活動を通じて被災者と共にあり続け、心の支えともなってきた防人達の姿を、地震と津波による災禍から3ヶ月が経とうとする中(平成23年6月7日~10日)、井上和彦が取材したレポート・第2弾を お送りします!今回は、少しずつ復旧が進みながらも、今なお、震災が残した爪痕と格闘し続けている人々や現場の実状を、自衛隊員による塩釜市内での泥かきや女川町での入浴支援の模様、南三陸町で自衛隊が敷設した仮設橋の役割などを通して、お伝えします。
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