自らを「保守政治家」と規定し、野党時代には誠に立派な国家観と歴史観を披瀝してきた野田首相。しかしいざ首相の座に就いたら、自らの政治信念を脇に置き、党内融和と称する妥協を繰り返すのみである。自他共に「保守政治家」と認める稲田朋美議員が、「自らの政治信念を追及しなくて、政治家たる意味があるのか?」と首相を厳しく追及していった委員会質疑の模様をお送りします。
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