南西地域防衛の喫緊性が俎上に上る中、井上和彦と葛城奈海が先島諸島を訪れ、島嶼防衛の要諦について様々な視点から考察する「先島物語」シリーズ。今回は、民間訓練専用空港となっている下地島空港を、自衛隊が使用することによる安全保障上の有意性や、過疎化が進む地域の活性化への期待、尖閣問題などを機に島の人々が共有している危機感、そして、そういう現地の人々の思いや島の将来を顧みることなく、「反戦平和」を旗印に反対の声を上げる「島外者」の存在などについて、「下地島に自衛隊を誘致する住民の会」の方々に お伺いしたインタビューを お送りします。
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