大地震と津波による未曾有の被害に遭った東北の地と同胞の姿に日本中が立ちすくむ中、かねてから鍛え、培ってきた力と技を発揮して、ひたすら真摯に救助や捜索、復興支援活動などの任務をこなし、人々が再び前を向き、立ち上がるための活力をももたらした自衛隊。 早一年が経過した東日本大震災発災から半年後、派遣部隊の本拠地のひとつである航空自衛隊百里基地をキャスター・井上和彦が訪ね、福島第一原発事故の状況が最も緊迫していた時期に、目に見えぬ放射線と対峙しながら原発冷却作業に従事した航空自衛隊第7航空団基地業務群施設隊隊員の方達にお話を伺ったインタビューの模様等を、改めてお送りします。
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