弁護士同士が対決する事になった3月23日の衆議院法務委員会の場において、自民党の稲田朋美議員が、小川法務大臣の責任の下で行われている寄付行為と政治資金収支報告書の矛盾について厳しく指摘した様子と、同じく小川法務大臣が一弁護士として受認した案件での『利益相反行為』について追及していった様子を全編御覧頂きます。
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