在りもしない民族問題を隠れ蓑に、利権創造に勤しんでいる可能性が高い「アイヌ協会」。そこに入り込んだ反日分子達は、日本の税金を用いて、同じ日本人を引き裂くような反日プロパガンダを展開している。それのみならず、大規模な公金横領の道具と化している可能性すらある「アイヌ政策」であったが、日本の政治家達はこれまで「面倒は御免だ」とばかりに公の場で取り上げてこようとしなかった。そんな中で、地元北海道で孤軍奮闘してこられた小野寺まさる道議と、ついに「アイヌの闇」を国会の場で取り上げられた義家弘介参議院議員をお招きし、想像を絶するような腐敗と、日本解体工作に利用されているアイヌ問題の現実について告発して頂きます。
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