譲り合い、相手に合わせる日本と、押して自らの場所を広げる中国。そういう処世術のみならず、あらゆる面における発想そのものが異なる国として中国を認識することの重要性や、それを知らしめるための役割を果たしていないメディアの現状などについて、東洋史家の宮脇淳子先生に存分に お話しいただきます!
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/