バブル期に朝銀からの乱脈融資を受け、その多くを北朝鮮に送金したものと見られる朝鮮総連。要するに、朝鮮総連の悪行は、東アジア地域の安全保障環境をメチャクチャにするほどの罪深いものである。遵法意識のかけらもない総連幹部であったが、しかし結局は法網を逃れることはできず、朝鮮総連中央本部は、整理回収機構(RCC)の手によって競売にかけられる憂き目を見る羽目に陥った。長年在日朝鮮人社会の「象徴」として千代田区にそびえ立ってきた朝鮮総連中央本部が失われるということは、彼らと日本にとってどういう意味があるのだろうか?朝鮮総連の暗黒面を知り尽くしている野村旗守氏に、一連の顛末と今後の展開について予想していただきます。
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