日本は北から南まで、国際信義を弁えない隣国に領土を圧迫されている。しかし考えてみれば、戦後の教育ではこれらの国境・領土について十分な授業が行われてこなかったのも事実であり、それが国民の意識低下と、現在の危機を招いていると言っても過言ではないだろう。そのような現状を改善すべく、「自由主義史観研究会」が模索している『あるべき領土教育』について、会の代表である藤岡信勝氏と、「歴史と教育」編集長の飯嶋七生氏をお迎えしてお話しをお聞きしていきます。
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