日本のマスメディアは尖閣国有化後の反日デモを取り上げ、「対話外交」の重要性を声高に叫んでいるが、それが誤った情勢分析により、中共を利するロジックとなっているから始末が悪い。今回は、中国情勢に通じていらっしゃる宮崎正弘氏をお迎えし、「反日暴動」の裏側にある中国共産党内部の権力闘争や、中国の抱える腐敗や社会格差など、実は日本の動きとは関わりのない「愛国無罪」の実相について解説して頂きます。
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