尖閣諸島をめぐる問題が長引き、収束する気配が見えない中、日中武力衝突を想定したシミュレーションも散見されるが、状況のみを注視して対応策に終始する前に、いざ、事に際してどのようにケリをつけ、身を処するのかという自らの秘めたる特性を、日本人はまず、自覚する必要があるのではないか? 元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、韓国やラオスでの御自身の御経験や、チャーチルが吐露した日本人観などから、日本人の「本性」と、本当の意味での対中外交「配慮」について、お話を伺います。
※伊藤祐靖隊長は、予備役ブルーリボンの会でも活発に活動しています。
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