夏の太陽のもと、毎日ちか・夏樹・千鶴の3人は、水泳部の練習に励んでいた。地区対抗の水泳大会のリレーに3人で出場するこになったのだ。しかし、張り切るちかと夏樹の横で千鶴だけがどんよりと暗い。「あの~泳げない私が、出場してもいいのでしょうか?」そう、水泳部なのに千鶴はあまり泳げなかったのだ。翌日から千鶴の特訓を始めるちかと夏樹だったが、泳げるのと教えるのではかってが違う。そんな時、名乗りをあげたのは…
「そーゆーコトなら、この私、ティナ・フォスターにドーンと任せんしゃーいっ!」ハイスクール時代、水泳の選手で学生記録まで持っているというティナがコーチをかってでたのだ!
動画一覧は
こちら第七話
watch/1354712562第九話
watch/1354712679