元海上保安大学校校長の三宅教雄氏をお迎えし、中国艦船が海自護衛艦に対して射撃管制用レーダー照射を行うなど、緊迫が増している尖閣をめぐる情勢につき、昭和53年に発生した“最初の尖閣事案”や、民主党政権時に極まった日本側の甘い姿勢が招いた弊害などと併せてお聞きするともに、領海警備にあたる海上保安庁が今、改めて心すべきことについても、御見解を伺います。
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