インターネットの発達により、旧来のマスメディア論調とのギャップが著しくなったネット言論。特に顕著なのは、ネット言論では「保守傾向」の言論勢力が優勢を保っており、しかもこれが「ネット右翼」などと呼称されている事であろう。しかしその「ネット右翼」なるネーミングは、悉くマイナスイメージで評価されたものであり、ある種のレッテル貼りに過ぎないのが現実である。今回はその「ネット右翼」を公正に評価することに務めた古谷経衡氏をお招きし、マイナスイメージに固定されていった「ネット」への印象操作の過程と、今話題になっている「ヘイトスピーチ」と「嫌韓」の裏事情、差別を叫ぶ左翼勢力の呆れたダブルスタンダードなどについてお話しいただきます。
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