京都地裁が下した在特会への賠償判決。これにタイミングを合わせるように「反ヘイトスピーチ・反レイシズム」を掲げた『のりこえねっと』なる団体が設立された。しかしその共同代表のメンバーを確認すると、北朝鮮による拉致問題や、中国の人権弾圧にこれといった意見を表明してこなかった人々ばかりであり、それどころか、北朝鮮を積極的に擁護するような発言をした人も含まれている。裁判にしても言葉の定義にしても、その行動に軽率さが否めない『のりこえねっと』系の人々の偽善的な傾向と、反日プロパガンダをこれまで見て見ぬ振りをしてきた日本政府や外務省の不作為について、三浦小太郎氏に糾弾していただきます。
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