朴政権に代わってから、抑制が利かなくなってきた韓国人の「慰安婦プロパガンダ」。特にアメリカでは、慰安婦像の設置などで世論操作が激しさを増しており、日本人としても、自己防衛のためのカウンター・プロパガンダを強化せずにはおられない状況となっている。しかし、日本国内でも同様の工作は継続されており、各地には「慰安婦の碑」なるものがいつの間にか建立されているといった有様である。今回はそんな「慰安婦工作」の一つとして、今年3月に突然挙行された「朝鮮人『従軍慰安婦』与那国島慰霊祭」を追っていた大高未貴から、そのタネ本となった「沖縄県史」の信じられないような虚構性について、沖縄県史の執筆者に名を連ねている仲宗根将二氏へのインタビューとともに、生き証人を語る故・池村恒正氏の証言の怪しさを告発させて頂きます。
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