与那国島で行われた「朝鮮人『従軍慰安婦』与那国島慰霊祭」の根拠とされている沖縄県史の記述。その編纂に携わった仲宗根将二氏からは、生き証人を名乗っていた池村恒正氏から直接証言を聞いたわけでなく、原稿を受け取っただけであることが証言された。もう一人、沖縄県史の編纂に携わった友利恵勇氏は、証言者の池村氏と同じく歯科医師会に所属し、関係が深かったというが、はたしてどのような経緯が語られるのであろうか?再び大高未貴が関係者を訪ねてその真相に迫った「朝鮮人慰安婦虐殺」に関する追加調査の結果をお送りします。
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