産経新聞にて軍事・防衛分野を専門に手掛けておられる野口裕之氏をお迎えし、戦後ずっと繰り返されてきた“外的要因”あってこその対処療法的な我が国の国防・安全保障政策が「先手」で展開されるようになるためには何が肝要なのか、今月4日にようやく発足した国家安全保障会議(日本版NSC)の意義と欠陥、自衛隊に関する法体系の不備、中国の本当の意味での脅威、そして国民が自覚すべきことなどをご指摘いただきながら、お話を伺います。
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