水戸市森林公園は昭和43年に明治100年を記念して、水戸市の市有林を使って整備が始められ、公園遊具が設置されました。
昭和57年には恐竜広場が完成、更に平成に入ってからは、森のシェーブル館や、公園事務所も入っている森の交流センターが建てられました。
水戸市森林公園は、東西に長く約140ヘクタールの丘陵地帯に広がり、自然の起伏がそのまま生かされています。
毎年水戸市主催の植樹祭が続けられ、市民が植えた木は1万本近くになるのだとか!
今年の植樹祭は3月1日土曜日。
植樹の申し込みは残念ながら終わってしまいましたが、緑あふれる公園になるよう、ウメ子も参加者の皆さんを応援しています!