みたままつりを楽しむ若者や、「永遠の0」を見て涙する青年を見て、次世代への希望を抱く上島嘉郎から、逆に大人の責任を痛感する事例として、かつて三重県で行われていた道徳教育の実態についてお話しさせて頂きます。
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