朝日新聞のカミングアウトで、国内では捏造の認定が共有された「慰安婦プロパガンダ」であるが、海外に目を向ければ、未だ韓国がこれを宣伝戦のツールに活用している実態は変わらない。「歴史を顧みない民族」と日本を非難する韓国に応えるため、日韓併合の実態を振り返りながら、彼等の被害者史観を受け入れてきた戦後日本の過ちと、河野洋平氏の責任の取り方について一言申し上げておきます。
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