本多氏の小説「真夜中の五分前 five minutes to tomorrow side-A/side-B」が原作。舞台をアジアに移し、孤独な日本人青年、美しい双子の姉妹らの切ない恋愛模様を描く。
三浦をはじめ中国のリウ・シーシー、台湾のチャン・シャオチュアンらアジア勢が結集し、オール上海ロケが敢行された。第19回釜山国際映画祭(10月2~11日開催)のオープンシネマ部門に、正式出品されることが決定している。
■2014/12/27(土)新宿バルト9他にて全国ロードショー
(C) 2014 “Five Minutes to Tomorrow” Film Partners
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