かねてより、イスラム国に所属して戦う欧州人の存在が確認されていたが、アメリカが空爆に踏み切ったことにより、これらのシンパがホームグロウン・テロリズムに奔る事が懸念され、EU各国でもその監視が急務となっている。今回はドイツ在住の川口マーン惠美氏をお迎えし、社会に根を張る「サラフィスト」の影響力や、イスラム教社会との摩擦、ドイツが苦悩する「軍事協力」の現実などについて解説していただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/