今般の御嶽山噴火と自衛隊の挺身に対し、無知極まりない批判を浴びせるジャーナリストが存在する。実はこのような論調は自衛隊のみならず、自衛隊を待つ要救助者やその家族に対する侮辱行為と言っても良い。過去にも日本国の名誉を救ってきた自衛隊の功績を無視する一部の論調に対し、湾岸戦争後の掃海活動の例を引きながら、視聴者の皆様にもより一層の理解を促したいと思います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/