財政再建とデフレ脱却の両立を目指す安倍政権は、額面に基づく財政収支と、競争原理の導入でエネルギー分野の効率化を模索しているが、三橋貴明に言わせれば、それはとんだ薮睨みと言うものである。財務省とレントシーカーに惑わされている安倍総理に対し、繰り返し諫言を呈しておくとともに、市場原理を重視するならば、再生可能エネルギー分野の再改革こそ必要であると指摘しておきます。
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