2015年2月22日、自衛隊配備の賛成、及び反対の住民投票が与那国町で行われた。賛成派は近隣諸国への抑止、そして島の活性化、安全保障などを主張、一方で、反対派は電磁波による人体の危険、基地があって戦争になると真っ先に攻撃されるなどと住民に訴える。本日は与那国自衛隊配備の住民投票現地の様子(後編)をお送りします。
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