先月、前田有一が沖縄に行った際に取材してきた、那覇市の「孔子廟」。一見ただの文化施設のように思えるが、これが特定の団体の強い要望で、「公有地」を占有して建てられていることに問題が隠されている。行政の公平さが疑われる無償での土地提供や、固定資産税の未徴収など、龍柱問題と共に不透明な経緯が目立つ「中華回帰」の工作について警鐘を鳴らしておきます。
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