インドネシアで行われているバンドン会議には、昨日から安倍総理が出席している。中韓や左派メディアが注目していた安倍総理の演説内容は、未来志向の国際貢献が謳われ、敗戦利得者達が熱望していた「お詫び」は盛り込まれなかった。むしろ中国の「侵略行為」に逆ねじを喰らわせた観のある演説内容と、ともかくも実現した日中首脳会談について評価していくと共に、中国の脅威をここまで増大させた、戦後日本の対中外交の責任についても考えていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/