かつて佐波優子も参加したシベリアでの遺骨収容事業。そこで知り合った、元抑留者の方々が、人生を賭けて戦友の遺骨を迎え続けている事を御紹介すると共に、その中のお一人が、社会貢献としての評価を受けて吉川英治文化賞を受賞されました。遺骨収容事業を、文化として捉え直すことの意義について考えていきます。
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