民主党の枝野幹事長が「潮目が変わった」と言った年金機構の不祥事や、憲法審査会で飛び出した「集団的自衛権は憲法違反」の意見など、安倍総理の与り知らぬ所で積み重なっていく政権攻撃材料。さらに、財務省とその意を受けたマスメディアの「消費増税強行」の総括も行われず、全てが安倍降ろしの環境整備のため仕組まれていた観すらある。序列を重んじる中共幹部が、規格外の歓待をした「二階訪中団」からも透けて見える、超限戦の背後関係について指摘しておきます。
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